環境マネジメントシステムISO14001の取り組み
当社は、環境マネジメントシステムISO14001規格の認証を取得し、環境に配慮した運用取り組みを推進しています。
ISO14001とは…
国際標準化機構が発行する環境マネジメントシステムの国際規格です。
企業が自ら考えPDCAサイクルを活用し、事業活動により発生する地球への影響を低減させるための取組みです。
2004年3月 認証取得 3拠店
2005年1月 認証取得 8拠店に拡大
2006年1月 北海道・東北カーディーラー初の全拠店 認証取得
2018年5月 ISO14001:2015規格 認証登録
2022年1月 ISO14001規格認証更新
2024年2月 ISO14001定期審査受審 認証を継続
環境への取り組み
・環境に配慮した自動車の普及(HEV・PHEV・BEV・FCEV)
・車両コンディション維持による環境影響の軽減
・一般事業ゴミの分別(プラスチック類・紙 等)
・産業廃棄物リサイクルの推進(油脂・金属・パーツ類 等)
・廃棄物・使用済自動車の適正処理
・グリーン商品の購入
・車両コンディション維持による環境影響の軽減
・一般事業ゴミの分別(プラスチック類・紙 等)
・産業廃棄物リサイクルの推進(油脂・金属・パーツ類 等)
・廃棄物・使用済自動車の適正処理
・グリーン商品の購入
維持管理
・CO2排出(電気・灯油・ガソリン・軽油)
・資源使用(水道・紙)
・廃棄物排出(産業廃棄物・一般廃棄物)
・事業用設備(地下タンク・油水分離槽 等)
・資源使用(水道・紙)
・廃棄物排出(産業廃棄物・一般廃棄物)
・事業用設備(地下タンク・油水分離槽 等)
社会貢献活動の取り組み
オイスカ海岸林再生プロジェクト
2012年11月以降、弊社では、エンジンオイル仕入量1Lごとに一定額を寄付、名取地区の海岸林再生プロジェクトに貢献しています。
(寄付合計額2024年9月現在 累計19,924,010円)
現地ボランティア活動にも参加、クロマツ海岸林の育林に貢献しています。
(2024年 延べ102名参加)
(寄付合計額2024年9月現在 累計19,924,010円)
現地ボランティア活動にも参加、クロマツ海岸林の育林に貢献しています。
(2024年 延べ102名参加)


パピヨングリーン基金
2007年、CSR活動の一環として「パピヨングリーン基金」を設立、ハイブリッドカー販売1台毎に一定額を積立して、毎年、県内自治体へハイブリッドカーを寄贈しています。これまでの18年間の活動で累計30台の公用車を寄贈しています。
※写真は2024年3月 4自治体へ寄贈の様子
※写真は2024年3月 4自治体へ寄贈の様子

(右)角田市 黑須市長

(右)七ヶ浜町 寺澤町長

(右)大郷町 田中町長

(右)涌谷町 遠藤町長

ふれあいグリーンキャンペーン
全国トヨペット店では、「人の心に緑の憩いを。」をスローガンに、緑と人、人と人とのふれあいのある街づくりを目指しキャンペーンを展開しています。毎年、ミス・インターナショナルとともに宮城県・仙台市に苗木を寄贈しています。

トヨタソーシャルフェス
2012年よりトヨタ自動車は、“次世代の環境のために” をテーマに毎年各地で一般参加型の社会貢献活動「トヨタソーシャルフェス」を展開しています。「水」をテーマに地元の自然環境を保護する活動をしています。

仙台国際ハーフマラソン
杜の都・仙台で開催されるハーフマラソンの交際大会です。
1991年からの歴史があり、2005年には弊社が協賛を開始、2013年よりトヨタ自動車・県内オールトヨタ販売店が加わり、以降、オールトヨタオフィシャルカースポンサーとして合同で大会に協力しています。
1991年からの歴史があり、2005年には弊社が協賛を開始、2013年よりトヨタ自動車・県内オールトヨタ販売店が加わり、以降、オールトヨタオフィシャルカースポンサーとして合同で大会に協力しています。
上記以外にもさまざまな取り組みを行っています。取り組みのより詳しい内容は 「仙台トヨペット 環境・社会活動報告書」に掲載しています。
環境社会活動報告書 2024年9月 発行版

「仙台トヨペット 環境・社会活動報告書」の紹介
2003年4月~2024年7月までの当社の環境に対する取り組み・社会貢献活動をまとめた冊子を掲載しています。各店舗でも配布しています。